7月 



 今年の梅雨は、バラ栽培においては、まずまずの天候でした。                  
 7月上旬、中旬と2つの台風が襲来した点は、異常ともいえますかね。 

 4月、5月、6月と植え替えを行った苗も、今のところ昨年のような病気(バラ栽培の1年2001年8月参照)も
 出さず今のところ順調に成育を続けています。

 4月に定植したスノーダンスは、花切りを開始しています。

▼ 4月に定植したスノーダンス ▼

花切りを開始して2/3ほど切りました。

▼ 花切り後の芽の状態 ▼

この品種は、切花が太くなりすぎるため
作型を変えてみたいと思います。

切花の長さが、夏場においても1m近くなるため

折り曲げした枝からでた芽も花切りを行うような

作型にした方が、花の長さと、花のバランスが

良いと思います。

折り曲げした枝から出た芽の状態です。

▼ 5月中旬に定植したサクラ ▼

7月下旬には、花切り開始の状態です。

▼ 5月下旬の湘南キャンディーレッド ▼

7月下旬には、花切り開始です。

▼ 6月下旬定植の苗 ▼

現在3回目のたおし、1回目の状態です。

▼ 6月中旬定植のアイスバーグ21 ▼

7月中旬のたおし開始

▼ 6月下旬に定植したリトルマーベル ▼

成育良いため少々早いけど、7月中旬たおし開始

植え替えを行わない品種も秋の需要期に
合わせてこの時期より調整に入ります。


 4月下旬より植え替えを行い、大変忙しい時期を何とか乗りこえ、バラの成育に1番過酷な時期へと入って
 いきます。
 梅雨明け後の1ヶ月というのは、ひとときも気の許せない時期です。
 この間にバラの調子をくるわせると、秋になって大ダメージを受けます。 

 人間と同じで、いかに夏バテを回避できるかが腕の見せどころです。               
 バラの気持ちになって・・・。

 

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