近況報告

☆ 2004年 7月 ☆

中国 上海 大連視察旅行(パート2)

2004年7月15日〜7月16日

 朝8:30上海空港出発 10:00大連に着く                                    上海と異なり日中は暑いが湿度が低いためむし暑さはない。日本では札幌に位置するとのこと、大連は、美人の多いところで、昔から繊維産業が盛んで今でも年に1度ファッションショーが開催されているとのことです。

 

1番目の見学地は、キクの栽培農家でした。                                     冬場は−15℃まで下がる環境の中、北側には50cmにもおよぶ土塀が作られ南に向かってビニールハウスになっています。夜は、ビニールの上に厚手の毛布のようなおおいをして保温につとめています。暖房は、石炭による暖房機でした。

ハウスの全景              1人で約500坪管理しています  暖房機とキクの状態です キクの出荷を待つ状態です

 

 こちらのハウスは、近代的なハウスです。

暖房も温湯でキクでは大事なシェードのカーテンも整い、日本のキク栽培ハウスと変わりません。管理もいきとどいていました。

日本人の指導者が指導して出荷を待つキクです。 送花機もあり台車を使って効率よく考えてありました

 現地での出荷価格は、0.5元 5〜6円くらいで商社を通して日本に入り、市場においては、40円という価格で花屋さんに販売されているとのこと、バラ、カーネーション、キクの輸入切花においては、市場価格40円が境とのことです。

農場から町に帰る途中の農村の風景です。

農村の家並みです 地平線まで平坦な土地が続いています

 

大連の町に帰ってきました。

町の花屋さんです。この建物の中に数十軒という花屋が入っていて、とりどりのアレンジ、花束を販売しています。こんなに花が売れているとは想像もできませんでした。特に気につくのは、赤のアンセリューム、赤バラ、赤のリボンです。それにユリの多さにも目がひきつけられました。やはり中国は、赤に特に関心があるようです。

町の花屋さん              中に数十店の花屋さんがあります 歩道でアレンジをして販売しています 店の中に又店又店です 2〜3坪の店の集まりです。

 

 やっとみごとなバラと出会うことができました。

昆明から送られてきたバラ1本1元です。(13円)                                   花弁の伸びも良く色合いもみごとでした。中国では、まだ品種で呼ぶ習慣はなく赤バラ、ピンクバラと色で表現していました。

昆明からきたバラ 日本らしいバラ発見        バラとカスミ 梱包されて送られてきた状態です。ちょっと切り前に問題あり

 

毎日毎日農場見学での強行日程、ここで中国に来たら1度はやってみたい足つぼマッサージ、26名全員で出かけました。青年(男女)が薬湯につけた足を1時間ほどていねいにマッサージしてくれました。3日間の疲れが飛んでしまいました。これはお薦めコースです。1人3000円です。

マッサージ中一言もありません。じょうきげん!

 

見学最終日 15日

シクラメンとポット苗の農家訪問

施設は、日本と変わらずオランダ方式の中で栽培されていました。

温湯暖房 移動ベンチ シェード、等々 アンセリュームの鉢植え 大連で見た最初で最後のバラです

 

これにて農家の見学をすべて終えました。午後より大連の町の散策でした。ほっとした顔をごらん下さい。

参加者の証拠写真です

 

このにこやかな笑顔

中国人アベック 日本とかわらぬね

現在最速のリニヤの前で

上海から上海空港まで約30分

加速初めて15分一瞬425キロ以後減速にて上海空港着 ゆれも日本の新幹線ののぞみより快適でした